

日本保守党の
重点政策 項目
食料品の消費税ゼロ
2024年、1万2520品目の食品が、平均17%も値上げされました。国民の所得は30年上がらないのに、物価は上がり税金も上がり続けています。日本保守党は、毎日生きるのに不可欠な食品から消費税を取るべきではないとの考え。酒類含む食品の消費税は、恒久的にゼロを主張します。

再エネ賦課金廃止
毎月、皆さんの使った電気の料金に、「再エネ賦課金」が上乗せされていることをご存じですか。1家庭1万7000円以上(年間)も加算されています。再生可能エネルギー(太陽光・風力発電)は、日本の山や海の環境を破壊し、電力供給を不安定にし、電気代を高くするもの。百害あって一利なし。国会(衆議院)でこれに反対しているのは日本保守党だけです。

移民政策の是正
関東の一部自治体では外国移民と地域住民の軋轢が深刻化しています。外国人の国民健康保険未納率は4割近くに上り福祉のタダ乗りも深刻化。今の野放図な移民政策を是正し、日本人が住みやすく、働きやすく、子育てしやすい国にしましょう。

憲法改正待ったなし
日本の近隣国はすべて核保有国。日に日に、隣国からの軍事的脅威が高まっています。北朝鮮に拉致された日本人は、半世紀もの間、人生を奪われたままです。憲法9条を改正し、他国の軍事侵略を抑止し、国民を取り返す国にしましょう。

日本の国体、
伝統文化を守る
天皇陛下を中心に約2000年、一つの国として続く「奇跡の国体」。そんな日本の伝統文化を守るのが日本保守党です。LGBT法への反対から結党した私たちは、「夫婦別姓法案(強制的家族別姓法案)」にストップをかけました。
価値観外交
自由、民主主義、法の支配という価値を共有する国々との外交を深化させます。「台湾関係法」制定にも尽力します。

教育制度の見直し
「自虐史観」を植え付ける教科書の見直し、職業教育(商業・工業・農業・水産高校や高専)の拡充、外国人学生への補助金見直しを進めます。

議員の家業化をやめる
国会議員、地方議員の「世襲」に一定の歯止めが必要です。国会議員の報酬が、平均的な国民の年収の4~5倍という現状も是正しましょう。
