日本保守党(略称:保守党、本部:東京)は、名古屋市長選挙(告示:令和6年11月10日、投票日:24日)の立候補予定者として、広沢一郎氏(プロフィール下記)を最適任であると認め、推薦することを決定しました。
記
目次
広沢一郎(ひろさわ・いちろう)
- 1963年 名古屋市瑞穂区生まれ
- 12才 名古屋市立陽明小学校卒業
- 15才 名古屋市立汐路中学校卒業
- 18才 愛知県立瑞陵高校卒業
- 22才 慶応義塾大学経済学部卒業、
ブラザー工業(株)入社 - 33才 伊藤忠商事(株)へ転職
宇宙情報マルチメディアカンパニーコンテンツ事業部 - 34才 ITベンチャー(マグノリア社)起業
世界大会優勝の将棋ソフトBonanzaをプロデュース。 - 41才 二社目の起業(キングソフト社)
マイクロソフトによる独占状態であったオフィスソフト市場に挑戦、その牙城を崩す。 - 47才 減税日本公認候補として愛知県議会議員選挙に立候補(名古屋市瑞穂区選挙区)、当選。
- 50才 減税日本公認候補として衆議院議員総選挙に立候補(愛知一区)、落選。
- 53才 名古屋市副市長に就任
- 57才 名古屋市副市長 任期満了
- 58才 参議院議員選挙 次点にて落選
- 59才 日本保守党 事務局次長に就任
- 60才 名古屋市長選挙 日本保守党、減税日本推薦候補予定者
(以 上)